防寒対策に最適
昨今の石油価格高騰を受け、家庭で、企業での省エネ活動が活発になってきました。
そんな中、「ちょっとした工夫」によって光熱費が「大幅に」コストダウンできる事があったとしたら、嬉しいですよね。
また、寒さの厳しい信州では、屋外で「効果的に防寒対策」をされている所があります。
今回は冬の寒さを和らげる快適な環境作り、エネルギーのコストダウンに最適な商品をご紹介します。
工場内間仕切り
普段はシートシャッターを開けての洗車作業になります。必要な時はシャッターを閉め、風除けにします。
作業所、倉庫出入口
ガレージタイプの作業場です。冬はシートカーテンが一枚あると寒さを防ぐ事ができて便利です。
集荷場風除け
風が吹き抜け易い場所にシートを張った壁を取り付けました。半透明なので圧迫感もありません。
お客様用通路
冬の間は通路の開放部を閉める事により、雪や風の吹き込みを防ぎます。
従業員通路
天井と塀の隙間部分にシートを取り付けました。(半透明部分)
工場の作業効率アップに間仕切りカーテン!
温度調整等必要な工場に最適です。
間仕切りカーテンは工場内の防虫・防風・防塵・防音に有効的で、保温・保冷の冷暖房効率アップにもつながり、省エネ対策にとても効果的な優れもの商品です。現場の仕様に応じて、様々な加工が可能です。また鉄骨枠は自立式に加工できるので、広い空間を自由に間仕切ることもできます。
間仕切りシート・タカシート
タカシートとは、短冊式の透明シートをラップさせて吊り下げるカーテンのことです。
間仕切りカーテンは開閉作業が必要ですが、タカシートは開閉作業がいらずどこでも通行できる便利な間仕切りカーテンなのです。
安全性を考えた防煙パネル
従来の防煙パネルは、ガラスなどの素材を用いているものもありますが、火災の際に煙だけではなく熱や炎により破損変形をおこし、通路へ落下して非難の妨げになるケースがあります。不燃シートを使用した防煙シートパネルは、熱や炎につよく、万が一落下したとしても、割れて飛散して通路を塞ぐというようなことはありません。。