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テントシート製品・イベントに関することなら山添シート内装

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発熱外来用テントブース

発熱外来用テントブース設置事例

令和2年10月上旬、先月弊社でご案内させていただいた「新型コロナウィルス・インフルエンザ『冬の同時流行に備え』院内感染予防対策として屋外空間を活用したテント診療の呼びかけ」の資料をご覧いただきお問い合わせいただいた、安曇野市の内科・小児科医院様にて「発熱外来用テント」を設置施工いたしました。
医院様の立地としては、最寄り駅より約2.5km山側にあり、患者様の来院に関しては、近隣の方は徒歩や自転車などで来院されますが、それ以外の多くの患者様は自家用車やバス・タクシーなどの利用となります。

医院施設内には駐車スペースとして対面で4台・6台の計10台の駐車スペースと駐車スペース1台分より若干広い駐輪スペースを有する施設です。

お打合せの段階で、「受診者も多く、病院までの交通手段も車に限られる為、駐車場はそのまま確保したく、駐輪場のスペースを利用したい」との要望を受けました。
駐輪場は天井と周囲が塀で囲まれた軒下となっており、高さもスペースも限られていた為、先の『屋外空間を活用したテント』でご案内させていただいた一般的な規格品のテントは提案できず、製図から施工まで、完全オーダーメイドの発熱外来者用テントブースを製作しました。

テント内の仕様は、透明間仕切りで医療従事者と患者とを完全に切り離した空間を実現し、透明間仕切りには、医療従事者側から手を入れられる仕組みをつけております。(オーダー仕様)、医療従事者は手袋をしたうえで、この筒状のポケットから手を出して、患者側の検体採取などの作業を非接触で行えます。

また、テントには感染防止対策として換気扇を設置しています。冬の寒い時期にはストーブなどの暖房器具も使用することもあるので、感染防止目的以外にも換気対策は重要な視点であります。

入口は医療従事者用の出入り口と患者様用の出入り口の2ヵ所設置し、ファスナーでの開閉が可能です。夜間の事を考え、ファスナーとテント部を南京錠などで固定することも可能ですが、今回は発熱外来ということで、使用する機材もワゴン等で簡単に運べる(テント内に据え付けしないですむ)ことから、特に鍵などの防犯対策はしておりません。

また今回テントを設置したような軒下は一見不便なようにも感じますが、風や積雪でのテント倒壊といったリスクが少ないというメリットがあります。

広いスペースがあればいいのですが、院外は意外と駐車場などでスペースが限られている為、“どうしてもここに”という活用できる施設の状況や「新型コロナウィルス」と「インフルエンザ」に注意しながら診療するには、各医療機関の診療内容(使用する器具など)でどのような診療やトリアージをするのかによってテントの規模や必要な設備も医療機関ごとに異なります。そういった際には、完全オーダーメイドの発熱外来用テントブースをご検討されてみてはいかがでしょうか?

株式会社山添シート内装では医療機関、医療従事者、来院される患者の皆様が安心して医療行為を行えるために、「ここに設置して欲しい」や「こんな設備が欲しい」という要望に全力で応え、作業をトータルでサポートし、医療現場の負担が少しでも軽減し、より安全な環境をご提供したいと考えております。

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